ド=ゴール
ド=ゴールは後に大統領となりますが、元々はフランスの軍人で、自由フランスを結成した人物です。ド=ゴールは1940年6月14日のパリ陥落後、イギリスへと亡命しフランス国内のレジスタンス運動(政治的抵抗運動)を支援しました。また自ら自由フランスを指揮し、北アフリカ戦線で戦い対ドイツ抗戦を指導しました。
次へ
年表へ