ミッドウェー海戦(ミッドウェーかいせん)この文書に関する著作権表示
1942年6月5日から7日にかけて、日本海軍はミッドウェー諸島沖でアメリカ軍との戦い。当時、アメリカとの講和を考えていた山本五十六長官は、ミッドウェーを一時的でも占領し、ハワイを攻略すればアメリカと講和できると考えていました。ところが、ミッドウェー海戦はアメリカが圧勝し、日本側は空母4隻・航空機248機、あわせて3057人を失った。
写真は、 B-17爆撃機の攻撃を受け、回避行動中の空母・飛龍
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