| コロッセオ(イタリア・バチカン) |
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「永遠の都」ローマには数え切れないほどの古代遺跡がありますが、なかでもひときわ巨大で注目を集めるのが、
コロッセオです。と呼ばれる形競技場です。
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| なぜ試合を? |
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剣闘士の種類 |
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ローマのことわざ |
| コロッセオで試合を催したのは当時の皇帝や町の有力者たちです。人気を得るための民衆へのサービスだったと考えられています。 |
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激しい死闘を繰り広げた剣闘士たち。地下にはオリがあったので猛獣対剣闘士との戦いも行われました。 |
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大帝国ローマにはことわざにも残っています。
≪ローマは一日にして成らず≫
≪すべての道はローマに通ず≫ |
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イタリア |
戦いの巨大な舞台
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▼文化遺産 1980年
▼正式名称は、ローマ歴史地区、教皇領とサン・パオロ・フオーリ・レ・ムーラ大聖堂
▼ コロッセオ
高さ50m
周囲573m
5万人収容可能
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