一票の格差 1
選挙区を区分して選挙をする方式で、議員1人辺りの有権者数が選挙区によって異なるため、
有権者数が少ない選挙区ほど有権者1人1人の投じる1票が選挙結果を左右する可能性は大きくなり
逆に有権者数が多い選挙区ほど1票の影響力が小さくなってしまいます。
さらに、選挙区の有権者数をそろえても、選挙区毎に投票率が違うため、
投票率の高い選挙区の一票の影響力は小さくなり、投票率の低い選挙区の一票の影響力は大きくなってしまいます。
このため、ある選挙区の落選者が得た票数が、別の選挙区の当選者が得た票数より多くなってしまう場合が出てしまうのです。