ハーブ用語集

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用語 ふりがな                          説明
赤玉土 あかだまつち 粘土質のある砕いた火山灰土のこと。
一年草 いちねんそう 一年以内で枯れる植物のこと。
植えつけ うえつけ 植物を育てるために、地面に埋めること。
おしべ おしべ 花粉があり、めしべの柱頭につくと受粉する。
がく がく 花の一番外側の部分。王冠のような形をしている。
果実 かじつ 子房が成長してできるもの。中には種子がある。
株分け かぶわけ 一度土からだし、株を分けて植えなおすこと。
乾燥保存 かんそうほぞん 収穫したものを洗い、逆さにしてつるして乾燥させること。
気孔 きこう 光合成や蒸散のときの気体の通り道。
光合成 こうごうせい 植物に光を当てると二酸化炭素と水からデンプンなどがつくられること。
合弁花類 ごうべんかるい 双子葉類で花が合わさっているもの。
挿し木 さしき 枝を切り、土にさし、発芽させること。
子房 しぼう 被子植物にあり、胚珠を包んでいて袋みたいになっている部分。成長すると、果実になる。
種子 しゅし 受粉した胚珠が成長してできるもの。
種子植物 しゅししょくぶつ 種子で増える植物のこと。被子植物と裸子植物の2つに分かれる。
受粉 じゅふん おしべの先のやくにある花粉が、めしべの先端の柱頭につくこと。
蒸散 じょうさん 植物の体内の水分が水蒸気になって外へ出ること。
すじまき すじまき 種を一直線上にまくこと。
双子葉類 そうしようるい 被子植物で子葉が2枚のもの。
多年草 たねんそう 根が枯れずに残り、毎年茎や葉を伸ばす植物のこと。
単子葉類 たんしようるい 被子植物で子葉が1枚のもの。
柱頭 ちゅうとう めしべの先にあって、花粉を受けるもの。
点まき てんまき 一ヶ所に数粒の種子をまくこと。
ドライハーブティー どらいはーぶてぃー 乾燥させてつくるハーブティー。
なえ 種から芽を出して間のない草や木のこと。
ハーバルバス はーばるばす ハーブを袋に詰め、お風呂に浮かべるもの。効能がある。
ハーブ はーぶ 症状を治したり、体調を整えることができる薬草。
ハーブオイル はーぶおいる ハーブのオイル漬け。
ハーブガーデン はーぶがーでん ハーブを育てる庭。ハーブ園。
ハーブクッキー はーぶくっきー クッキーにハーブを混ぜたもの。
ハーブスパイス はーぶすぱいす 料理の風味付けに使うハーブ。
ハーブ土 はーぶつち ハーブ栽培向けにブレンドされた土のこと。
ハーブティー はーぶてぃー ハーブの花や葉を使ってティーにしたもの。
ハーブバター はーぶばたー バターにハーブを混ぜたもの。
ハーブビネガー はーぶびねがー ハーブのビネガー(酢)漬け。
バーミキュライト ばーみきゅらいと ひる石を使って作られた人工土のこと。
胚珠 はいしゅ 種子植物にあって、成長すると種子になる部分。
発芽 はつが 種を植えた植物が芽を出すこと。
バラまき ばらまき 種の位置をばらばらにまくこと。
ピートモス ぴーともす 水ゴケが腐植した土のこと。
被子植物 ひししょくぶつ 子房が胚珠を包んでいる植物のこと。
肥料 ひりょう 植物の成長を良くするためにまく物質のこと。
腐葉土 ふようど 有機物で保水性のある土のこと。
フレッシュハーブティー ふれっしゅはーぶてぃー ハーブをそのまま使ってつくるハーブティー。
ベト病 べとびょう カビの寄生によって起こる病害のこと。
ポプリ ぽぷり ハーブの花などを乾燥させたもの。香料や防虫剤として使う。
めしべ めしべ 柱頭があり、おしべの花粉がつくと受粉する。
やく やく おしべの先についていて、中に花粉が入っているもの。
裸子植物 らししょくぶつ 子房がなく、胚珠がむき出しになっている植物のこと。
ラベンダースティック らべんだーすてぃっく ラベンダーを棒状にして匂いを楽しむもの。
離弁花類 りべんかるい 双子葉類で花が離れているもの。
冷凍保存 れいとうほぞん 収穫したものを袋に入れ、冷蔵庫で冷やしておくこと。

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