フランス革命の展開
絶対王政期(ブルボン朝)
17891 アベ=シェイエス,『第三身分とは何か』
5.5第三部会召集(1615,ルイ13世停止以来)
6.17第三身分国民議会の名称採用
6.20球戯場の誓い憲法改定に着手(7.9)
7.11ルイ16世,財務総監ネッケルを罷免
7.14バスティーユ牢獄襲撃,改革勃発
8.4封建的特権の廃止宣言
8.26人権宣言(ラファイエット起草)
10.5ヴェルサイユ行進(〜10.6)
11.2教会財産の没収・国有化
12.14アッシニア(国庫債権)発行
17907.12聖職者基本法
17916.20ヴァレンヌ逃亡事件
10.1立法議会召集
立憲君主制
17924.20オーストリアに宣戦(革命戦争が始まる)
8.108月10日事件(王権停止と普通選挙による国民公会の召集)
9.20国民公会召集
9.21王政廃止→共和国宣言
8.108月10日事件(王権停止と普通選挙による国民公会の召集)
第一共和制
17931.21ルイ16世処刑
2.13第一回対仏大同盟成立(ピット提唱)
6.2ジャコバン派の独裁(〜94.7)
7.17封建地代の無償廃止
10.5革命暦採用
10.16マリー=アントワネット処刑
17947.27テミドールのクーデタ
7.28ロベスピエール派処刑
17958.221795年憲法制定
10.26国民公会解散→総裁政府成立
17965.10バブーフの政権転覆
179911.9ブリュメール18日のクーデター,→ナポレオン,総裁政府倒し全権掌握