・コンクリート
・10倍に薄めた塩化水素(酸性)500ml(人工酸性雨)
・大きな容器
1.塩化水素(酸性)を10倍に薄め500mlの人工酸性雨として容器に入れる。

2.アルカリ性コンクリートをいれる

3.実験前と10分後・20分後・30分後の塩化水素のPhを紫キャベツや万能試験紙で測定する。
コンクリです。 静かに沈めます。
左から、初期・10・20・30分です。 こちらは万能試験紙によるもの。
万能試験の早見表
実験前と10・20・30分後の塩化水素は徐々に中和され中性に変化しました。

酸性雨を中和する実験では、道路にひかれているコンクリート(アルカリ性)を使い普段の雨がコンクリートで中和されることが分かった。 
ヨーロッパの湖では、酸性雨の被害を受けた死の湖の対策として石灰水(アルカリ性)を上空からさ散布しています。 
酸性雨の対策にはアルカリ性の物質で中和することが現段階では最善策のようです。

実験で塩化水素を使ったのは、自分たちの作った人口酸性雨が薄すぎたためです。
本来は、人口酸性雨を使ってやります。