私たちが考えた税金の未来

私たちは税金のさまざまなことについて調べました。それを生かして私たちが未来のことについて考えました。

2019年に消費税が10%に上がりますが、これから税金は増えると思いますか? 
メンバーAの場合

増えると思います。

高齢者が増えて年金が増える分多くしないといけないと思うからです。 
メンバーBの場合

増えると思います。

今の現状借金約883兆円あって借金を収めなければならないからです。
メンバーCの場合

増える
と思います。

 日本は近未来化すると思うのでその分、お金も必要になってくると思います。
メンバーDの場合

増える
と思います。

これまでも日本のために税金を上げて使っているので増税すると思います。 
メンバーEの場合

増える
と思います。

実際に、2019年10月1日から、税金の割合が10%に増えますが、これから少子高齢化が進めば、11%などにあがって行くのかもしれないと思います。


税金の使い道はどうなっていくと思いますか?  
 メンバーAの場合

福祉を中心
に使っていくと思います。その代わり若者のためのものが減ってしまうと思います。
 メンバーBの場合

今までと同じように公共サービス教育の事などについて使われていくと思います
メンバーCの場合

大体のものに税金がついていく
と思います。
メンバーDの場合 

もっと色々な所に税金がつくのではと思っています。

<平成30年度 日本の一般会計予算の内訳>
 メンバーEの場合

国会がこれから決めることなので、くわしいことはわかりません。
しかし、税金が国民の数に対して少ないと、災害の援助などができなくなると困ると思うからです。 



 国の借金はどう対処していくと思いますか? 
メンバーAの場合

少し返済額を増やしたりして借金が増えないようにすると思います。 
メンバーBの場合

 2019年10月1日から税率が10%に上がる消費税から借金を対処していくと思います。
メンバーCの場合

国会議員で話し合い
国民とも考えて借金を返済していくと思います。
メンバーDの場合

国民の意見も聞きながら国会で結論を出して日本の借金を対処していったら良いと思います。 
 
<出展 平成30年度 三重県版「税金って何?」名古屋国税局発行>
 メンバーEの場合

日本は借金が多い国で、これからの日本の課題でもある。少子高齢化が進んでいくなかで、にほんは国の収入を増やすことと、国の支出を減らすことが大切だと思います。

閲覧してくださった方もぜひ税金の未来について考えてみてください。