SettingsからExport
HTMLを選んで、最初にサイト全体をダウンロードします。exported_website.zipというファイルがダウンロードされます。
その後で1ページずつHTMLをダウンロードして、exported_websiteを展開してできたフォルダの中に全部入れます。
ちょっと困るのは、Unicorn
Platformだと別のページが/page1/となっているところをpage1.htmlに書き換えないと動かないところです。
そのため、Unicorn
Platformで完全に動かすのは諦めて、page1.htmlへのリンクにして、エイリアスでpage1.htmlを/page1/に飛ばすように設定して、ある程度動作するようにしました。
画像のURLがUnicorn Platformになっていて、コンテストの規定で外部サービスに置くと評価の対象外になりそうなので、画像を全部HTMLと同じ所に入れるのが大変でした。最終的には手作業で頑張りました。