参議院議員
参議院選に立候補するには
役割・条件
年齢:満30歳以上(立候補届出日時点)
国籍:日本国籍を保有していること。
欠格事由:公民権停止中、禁錮以上の刑の執行中、選挙違反による立候補制限期間中など。
供託金 (立候補に必要な金額)選挙区:300万円 比例代表 :600万円 一定得票に達しない場合は没収。 |
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① 立候補前の準備
政治活動:政策発表・後援会活動などはOK
選挙運動:「投票してください」はNG(公示日からのみ可)
選挙運動:「投票してください」はNG(公示日からのみ可)
- 選挙事務所の準備:拠点・机・通信環境
- スタッフ確保:会計責任者・事務所スタッフ・ボランティア
- 資金計画:事務所代・印刷物・車両費・広告費など(数千万円規模になることも)
- 政策づくり:参議院は長期政策が中心(教育・医療・外交など)
- 書類準備:戸籍謄本・宣誓書など
② 供託の流れ
※供託金がないと立候補できない。
③ 公示日当日の流れ
朝8:30〜選挙管理委員会へ書類提出。受理された瞬間から選挙運動が可能。
必要書類(例)
④ 選挙運動(17日間)
参議院選は長期戦。公示日から投票前日まで活動可能。
⑤ 投票〜開票〜当選後
- 投票は選挙区+比例の2票制
- 開票は夜〜翌朝
- 当選後は6年間議員として活動
参議院議員の主な仕事
1. 法律の審査・議決
2. 委員会での質疑
外交・防衛・厚労などの委員会で質疑。国会の中心的業務。
3. 調査・ヒアリング
省庁や専門家から非公開説明を受け、法案の影響を分析。
4. 地元活動
企業訪問・相談会・地元イベント参加。参議院でも不可欠。
5. 発信・メディア対応
SNS発信、会見、インタビュー対応。誤情報の訂正も。
6. 事務所運営
秘書管理、予算管理、スケジュール調整など“議員は小さな会社の社長”。
7. 国際交流
海外議員団との交流や国際会議参加など、参議院は外交にも強い。
参議院議員の1日(例)
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↑参議院議員の一日のグラフ(2025年11月19日メンバーが作成)
- 07:00 資料読み・ニュース確認
- 09:00 委員会
- 12:00 地元相談・陳情
- 15:00 本会議
- 18:00 各種会合
- 21:00 SNS発信・翌日準備
よくあるQ&A
Q1: 実際いくらかかる?
数千万円〜1億円以上になることもあり、事務所費・印刷物・人件費などが必要です。
Q2: 公示日前はどんな準備?
供託金納付、書類作成、ポスター準備、選挙カー整備、スタッフ配置などです。
Q3: メディアが動くタイミングは?
支持が伸び始めた時・SNSで話題になった時などに注目が急増します。
Q4: SNSはどれくらい影響?
SNSは強力だが、SNS人気=得票ではなく、地元活動と組み合わせが重要です。
Q5: ボランティアはどんな人?
地元支援者、学生、SNSからの応募者など多様で、候補者の大きな力になります。
Q6: 選挙カーは効果は?
年配層への認知に強いが、騒音への配慮が必要です。
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