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忍者の情報伝達

忍者は仲間だけに情報を伝えるために自分たちにしかわからない「暗号」や「隠語」を使ったとされています。

隠語

隠語とは特定の人にしか伝わらない言葉のことです。敵につたわらないように情報を伝える忍者に とってとても重要なものだったといえます。しかしあくまでも秘密の言葉のため文献にはほとんど残っておらず、いまだ多くは謎に包まれたままです。

暗号

暗号とは特定の人にしか解読のできない文字の事です。
忍者は様々な暗号を巧みに使いこなしました。

五色米[ごしきまい]

赤・青・黄・紫・黒に着色された米粒で色の組み合わせや置き方で、100種類以上の意味を示すことができました。また、着色された米粒は、虫や鳥に食べられる心配がありませんでした。

しかし仲間に伝えることのすべてが五色米だけで表現できるわけではなく、込み入った情報も伝達しなくてはならない場合もありました。その際に使ったのが「忍びイロハ」と「神代文字[しんだいもじ]」です。

忍びイロハ

忍びイロハはいろは47文字と「ん」の文字を木・火・土・金・水・人・身のそれぞれの[へん]色・青・黄・赤・白・黒・紫のつくりで表したものです。

神代文字[しんだいもじ]

神代文字は初代天皇の神武天皇が即位する前から使われていた文字の事です。しかし、中国から漢字が伝わり神代文字は取って代わられてしまいました。そのため忍者が活躍した時代、ほとんどの人が解読不能で忍者が文書を書くときには最適でした。

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