バナー

文字サイズ:

English Page

menu1(忍者を知る) menu2(観光資源としての忍者) menu3(忍者を検証) menu4(忍者学習記) menu5(修業の間) menu6(サイトマップ)
トップページ>忍者大百科>⑥忍者の記憶法
見出し

忍者の記憶法

忍者はスパイにたとえられることが多いところからもわかるように、情報収集が主な任務でした。
ですが、当時はカメラも録音機もない時代です。かといって安心してメモを取る余裕もないうえ、文書を持っていて怪しまれてしまい内容が伝わってしまったら任務が遂行できません。そのため忍者はさまざまな工夫をし、情報を記憶するようにしたのです。

連想法

連想法とは、覚えるときに何かほかのものに置き換えて覚える方法のことです。

たとえば、敵の兵力の情報を得た場合などは数字を正確に覚えることが要求されます。その際、数字を別のものに置き換えて記憶します。この方法をとることによって、簡単にかつ正確に覚えることができます。

ちなみに、近年、情報をイメージ化して覚える、右脳を用いた記憶法が注目を集めています。
忍者は情報をイメージ化して覚える方法が効率がよいと知っていたのでしょうか。

不忘[ふぼう]の術

絶対に忘れられない重要な情報には、「不忘の術」を用いました。

不忘の術とは刃物などで自分の体に傷を付ける方法です。とても痛ましいですが、傷痕を見ると傷を付けたときの記憶が鮮明によみがえってくるため、最も情報を忘れにくいといえます。
情報を伝えることを第一優先とする忍者ならではの方法であり、忍者が自身の体を傷つけることをいとわなかったことがよくわかります。

筆者が感じたこと

この文章の筆者は本当に大切な情報はマジックペンで手に書いてメモして記憶するということをしています。この方法は「不忘の術」と共通する部分があるなと感じました。
またこれからは、右脳を用いた忍者の記憶法を勉強で実践してみようと思います。

戻る

Copyright(C)2015 歴史に潜む忍者たち All Rights Reserved.
このサイトは第18回全国中学高校Webコンテストに参加しています。

文字サイズ: