グラフの特徴

一次関数
y=ax+bのグラフは直線である。
傾きaが等しいつのがグラフは平行になる。
b=0のとき y=axは原点をとおる。
傾きa>0ならば グラフは右上がり。
傾きa<0ならば グラフは右下がり。
傾きaの絶対値が小さいほどグラフはゆるやかになる。


前のページ
次のページ

「一次関数」へ戻る 用語集