電話交換機
(でんわこうかんき)

 電話交換機は木製で、高さは1.5mあった。 前面パネルには10数個のジャックがあり、そこにプラグを差しこみ、白いスイッチを前に倒し、発電装置を回して通話した。 スイッチは実際は2,3列並んでいた。 

 福岡県北九州市(門司港レトロ)にある「電気通信レトロ館」でこれとよく似たものを偶然見つけました。

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