〜Menu〜

はじめに

美術の歴史

画家名50音順

用語集

クイズ

掲示板

利用・引用情報

サイトマップ

リンク

アンケート

 

トップ

 トップ 美術の歴史 ビサンティン美術 > 神母像

 

 [神母像]

 [神母像]

  景を整理することで金色の面積を増やし、広い空間の中に

「全能のキリスト」や聖母子を象徴的に配置するやり方に特徴があり、

教会堂の内部は「神の館」にふさわしい雰囲気(ふんいき)を

かもし出している。

   ページの先頭へ

10 ビサンティン美術へ戻る