バーチャルウォーター

 

え~っと...
そもそも、「バーチャルウォーター」ってなんだっけ...?

 

バーチャルウォーター」っていうのは、農産物や工業製品を生産するのに使われた量の水を、その製品を買った人が間接的に消費したという考え方のことなんだ。

 

 

例)

 

 

 

僕たち食品を捨てるのって、大量の水を捨てていることでもあるんだ。
目に見えている食品は少しの量に感じるかもしれないけど、捨てる前にもう少し考えてほしいな。

 

 

ムダにしてはいられない...。世界の水不足

減らないフードロスと共に大量に捨てられるバーチャルウォーター。

しかし、実は世界中で水不足に苦しむ人々がいます。

        

「50kg」に使われるバーチャルウォーター

ex)ハンバーガー × 約555個分 

999L × 555個   

=55445L 

 

 

世界では、水をムダにしている暇はないんだね...。

 

 

輸入元の国の水事情、考えたことはありますか?

食品を輸入したということは、その食品が成長するのに必要だったバーチャルウォーターも間接的に輸入しているということになります。

そのため、輸入した食品を私たちが何らかの理由で廃棄することは、同時に輸入元の国の現地のバーチャルウォーターも無駄にしているということになります。

 

ここで私たちが食品廃棄を減らすことで、そもそものバーチャルウォーターの量を減らすことができ、現地の水を守り、世界の水不足の対策に貢献することができるのです!

 

 

食べるときに輸入元の環境を考えたことなんてなかったな...。
ましてや水のことなんて全然!考えていなかったよ!