まとめ |
震災時に持っていく最低限の物 |
持っていくもの | 理由 |
携帯電話 or 手回しラジオ | 情報手段は絶対に必要だから |
ウエットティッシュ | 衛生面で必要となるから |
携帯トイレ | 大きな震災時、避難場所に使えるトイレがあるとは限らないから。 |
タオル(大、中) |
大きいタオル(バスタオル大)は着替える時、携帯トイレを使う時に 自分をかくすため、また防寒用など用途多数。 |
十徳ナイフ | 用途多数 |
救急ポーチ |
小さめのポーチに1人分の消毒液(市販の小さいもの)、包帯、 絆創膏(5〜6枚)、ガーゼ、ハサミ、マスク(2〜3枚)、ホイッスル をいれておいたもの。”箱”だとかさ張るから。 |
食料 | 食料は市販のかんぱんを3缶。 |
水 |
水は500ミリリットルのペットボトルを2つ。 (小分けの方がカバンの中でスペースをとらないから) |
自分の好きなお菓子 |
災害時にこそ心の安心が必要。自分の好きなお菓子1つ(小さいもの) があると安心できるらしい。 |
ビニール袋 |
加工次第では、防寒具や雨具になる上に、そのままでもレジャーシート や荷物入れにもなるので用途多数。 |