私たち国民はエネルギー問題に対して受け身になっているのではないでしょうか? もっと私たちは自らの意思表示をすべきです。 エネルギーが枯渇して困る人の中に私たちも含まれるのですから。 当然、需要を感じられなければ国も動かないでしょう。
私達は解決の柱を元にして次のページの「結論」へとたどり着きました。
▲ページトップに戻る
私立エネルギー専門学校 by チーム160014 is licensed under a Creative Commons 表示 - 非営利 - 改変禁止 2.1 日本 License.