えいぞうについて
われわれはたいけんのまえに 「ひがしにほんだいしんさいのえいぞう」をみました。そのかんそうを このページに かきます。
かんそう
このえいぞうのテーマは、「3.11 とうほくちほう たいへいようおきじしん」でした。
まず、ぼうとうに、「さまざまな ちいきの えいぞうを まじえた ひがいの せつめい」がありました。
みなみそうばし・みやこしの つなみの えいぞうや いちはらしの ガスタンクばくはつの えいぞうなどはすさまじく しょうげきを うけました。
テレビで じしんごたくさんの えいぞうが ほうそう されましたが、それで みたことの ない えいぞうもありました。
このえいぞうと せつめいで、「ひきなみ」によるひがいが おおきかったことが わかりました。
こんかいのじしんのメカニズムに ついても えいぞうでかいせつしてあり わかりやすかったです。こんかいのじしんは「プレートきょうかいがた」とよばれるタイプの じしんということが わかりました。
つぎに「つなみに ついての えいぞう」がありました。
このえいぞうでは ゆれより つなみの ひがいが おおきかったということが まなべました。
こんかいの つなみは はじめて プレートの きょうかいが りゅうき したことが げんいんで おこったもので、おおきな ぎょぎょうも 100メートルいじょう ながされるほどの つよさでした。
つぎに「ひがいについてのえいぞう」がありました。
こんかいはオイルタンクが ながされたことや ばらばらになった きがろうそくのしんのようなやくめをしたことがげんいんで、はんしんあわじだいしんさい よりも かさいの けんすうが おおかったということに おどきました。
さいごに「とうきょう での ひがいに ついての えいぞう」がありました。
こんかいの じしんは「ちょうしゅうきしんどう」と よばれる へいやぶに いくほど おおきくなる しんどうが あり、しんげんち から とおい とうきょうでも ひがいが でて、ししゃも 7めいでてしまいました。
しかも、うめたてちのがおおく、えきじょうかげんしょうによりマンホールがとびだすなどのひがいがありました。
でんしゃなども とまったためきたくこんなんしゃも おおく でました。
このえいぞうを みてじしんでの ひがいや メカニズムを まなぶことが でき、ために なりました。