うえのへやではいろいろなものがゆれています。どうやったらあんぜんでしょうか?
ゆれているものをクリックするとこたえがわかります。したのメニューからもえらべます。
よるはカーテンをひいてしゅうしんする
そうすることで、まどぎわでねているさいなどにとつぜん、まどガラスがとんでくるのをふせぐことができます。
ガラスめんにはひさんぼうしフィルムをはる
ひさんぼうしフィルムとはまどガラスにはるとうめいのとくしゅなフィルムです。
これをはることでわれてもバラバラにひろがりにくく、けがをふせぐことができます。
ひさんぼうしフィルムについてくわしくはようごかいせつをさんしょうください
4すみをチェーンやワイヤーでこていする
そうすることで、おちてくるしんぱいがすくなくなり、あんぜんです。
でんきゅうぶぶんにカバーをつける
けいこうとうようなどにとりつけるしきのカバーがうっています。それをつけることでしたにおちてもはへんがとびちらずあんぜんです。
キャスターカバーをつけいどうしないようにする
おおくのれいぞうこにはうごかしやすいよう、しもべにキャスターがついています。これがげんいんでじしんのとき、うごいてしまってきけんです。
そこにキャスターカバーをつけることでキャスターでうごかないようにします。
ベルトをつけ、こていする
いっぱんてきにれいぞうこにはうしろにベルトなどをとおせるとってがついています。ここにベルトをとおし、かべにこていします。
こうすることで、れいぞうこのてんとうをふせぐことができます。
テレビだいとこていできるようになっているばあい
とりあつかいせつめいしょにしたがいテレビだいにテレビをこていします。
テレビだいじたいがうごいてしまってはしかたないため、テレビだいもできるだけゆかやかべにこていします。
テレビだいとこていできるようになっていないばあい
Lじかなぐでこてい
Lじかなぐでテレビだいとテレビをずのようにつなぎボルトでこていします。
ひもとヒートンでこてい
テレビをささえられるくらいのきょうどをもったひもとヒートンでずのようにこていします。
ゴムシートによるこてい
たいしんシートとよばれてうっているゴムシートをテレビのすしたにしきます。このほうほうはほかのかでんにもおうようができます。
しょうげきをうけるとていしするだんぼうききをつかう
せきゆせいひんではついていないものもありますが、でんきせいひんのばあいはしょうげきをうけるとていしするシステムをもったものがおおくそんざいします。こういったものをつかうことでじしんじのかさい・もえうつりをふせぐことができます。
ちかくにもえやすいものをおかない
あたりまえのようなことですが、わすれてしまうことがおおいです。たおれてまんがいちもえうつってしまってもひがいをさいしょうげんにおさえることがかのうです。
もえやすいものというのはぐたいてきに
とびらにあけしめぼうしのかなぐをつける
じしんによってなかがとびだしてしまうことをふせぐためとびらがかってにあけしめするのをふせぐためにかなぐをつけるとよいです。いまは、ぼうさいについてかんしんがたかいのでホームセンターなどにいくとあけしめぼうしようのグッズがうっていますのでそれをつけるとかんたんかつあんぜんです。
タンスをかなぐなどでかべとこていする
Lじかなぐでタンスとかべをこていすることでてんとうすることをふせぐことができます。
かべにあなをあけてこていするのがいちばんあんぜんですが、かべにあなをあけたくないばあいはタンスぼうさいようのつっぱりぼうがうっているためそれをつけることであんぜんとはいえませんがこていすることができます。
つうろのかどにおかない
タンスがてんとうしたり、なかみがさんらんしたりしたときにつうろのかどにタンスがあるとつうろをふさいでしまいすみやかにひなんすることができません。ぼうさいのことをかんがえてかぐのはいちをすることがたいせつです。
ふとめのはしらなどにこていする
ナイロンテープなどをほんたいにまきつけ、はしらなどにこていする。こうすることでかんたんにうごかなくなります。
せんようのすべりどめぐをつける
キャスターのとめぐには、ようしきよう・わしきようなどのしゅるいがよういされています。
これらをとりつけることでうごきにくくなります。
バンドをかける
ほんがらっかしないようにほんがはいっているぶぶんにバンドをするとおちにくくなる。
ほんどうしにすきまがないようにする
すきまがあるとおちてこやすくなるため、つめてはいちするか、ブックエンドをりようしてすきまをなくすひつようがあります。