「ろ」号作戦
昭和18年11月1日日本海軍は「ろ」号作戦のため飛行機隊をラバウル、カビエンに進出した。兵力は173機で82機が零戦だった。これと同時に敵はブーケンビル島のタロキナ岬に上陸したためこの敵を2日に零戦隊は89機で迎え撃った。これをきっかけにラバウル迎撃戦を続け奮闘した。この作戦で日本は47機を撃墜したが43機を失った。
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