助手「さて、教授。中学生と高校生のどんなところを解説するんですか？」
教授「全部だ。でなきゃ『聖書』といえんだろ」
助手「全部って具体的には？」
教授「うむ。中学１年では正の数・負の数、正の数・負の数の計算、文字の式、方程式、変化と対応、平面図形、空間図形」
教授「中学２年では式の計算、連立方程式、一次関数、不等式、図形の調べ方、図形と合同、図形と相似」
教授「中学３年では多項式、平方根、二次方程式、関数、三平方の定理と計量、円、確率と統計」
教授「高校生では二次関数、個数の処理、確率、三角比だな」
助手「あの、教授？高２と高３の範囲と、数Aはやらないんですか？」
教授「おお！助手にしちゃあ鋭い質問だな。そのことに関してはここを見てくれ」
助手「あ、なるほど。そういうことなんですか」
教授「それと『Bible Of Math』はじょじょに増えていく仕組みのホームページなので、最初は全部埋まってないが気にしないでくれ」
助手「時がたつほど、内容が充実してくるんですねっていうかまだ２つしかうまってないけど」
教授「いや、絶対全部埋まるから、心配しないでください。みなさん」
助手「本当ですか？」
教授「うむ。では諸君、表にしといたから見たい項目をクリックしてくれ」
助手「最初から見たい人は『Next』をクリックしてください。また途中で『Nexｔ』をクリックすると次の項目にいけます」