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戦後の道徳教育は、自由を重んじてきました。自由であるには、自分で判断する必要があります。その判断基準「道徳」を教えずに、ここまで来たことが、今の日本人の公徳心など、他人を思いやる心の欠如の原因となるのではないでしょうか?
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例えば、最近、特に若者の間に増えている考え方に、「他人に迷惑をかけなければ何をしてもよい」というものがあります。その考えで生活をする人を通称「自己中」と言います。彼らは、公衆の面前であくびをする、電車の中で化粧をする...などをして、それを注意しても、「誰に迷惑をかけているの?」と聞くのです。確かに、誰かに直接的な危害を加えているわけではないでしょう。しかし、このような人は、本当の意味での道徳を学んでいないと言えます。
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| 参考ホームページ、その他 |
暁教育図書様
「道徳ホットライン・21世紀の座標」
暁教育図書
<http://www.akatsuki.co.jp/dt1/dtindex.htm>
2001 (2001年3月)
大江浩光様
「道徳自作コーナー」
道徳自作資料の部屋
<http://www.synapse.ne.jp/~ooe/jisakusiryou2.htm>
2001 (2001年3月)
橋 鍵彌様
「道徳の授業」
江戸川学園取手中・高等学校
<http://www.e-t.ed.jp/edotori72/>
2001 (2001年3月)
marudo2001様
「道徳教育改革運動 」
<http://www.geocities.co.jp/NeverLand/7745/index.html>
2001 (2001年3月)
山田修様
「中学校の道徳教育はおもしろい!」
山田修のホームページ
<http://www.echigo.ne.jp/~oyam-int/moral.html>
2001 (2001年3月)