コミュニケーション
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コミュニケーションって何(かな? それは、心(を伝(えあうことだよ。
自分(の思(いを相手(に伝(え、相手(の思(いを聞(く。
それが人間関係(の基本(なんだ。
今(までのコミュニケーションを考(えてみよう。
例(えば、電話(をしたり話(したりする時(って、
相手(がもしもその時見(たいテレビがあったり、
勉強(をしていたりしたら、迷惑(じゃない?
でも、その代(わり、すぐに返事(を聞(けるよね。
例(えば、手紙(を書(いたりすると、
返事(がくるまで時間(がかかるよね。 でも、相手(は相手(が書(きたい時(に返事(が書(けるし、
よっく考(えて書(くこともできるんだ。
だから、電話(をしたり、話(したりするのは、 気楽(なコミュニケーション、
手紙(を書(くのは形式(ばったコミュニケーションなんだ。
これからは、コミュニケーションはこれから書(く2つになるんじゃないかな。
1つ目(は、メール。 これは、簡単(に自分(の伝(えたいことを相手(に送(ることができるし、
見(たいときに見(ることができるし、
それを写(すのも簡単(だ。
だから、メールはこれからのコミュニケーションで大切(になるよ。
2つ目(は、携帯電話(やチャット。
これは、内容(は悪(く言(えばどうでもいいんだ。
今(の都会(に住(む人達(って、とってもさびしいんだ。
だから、「つながっている」っていう実感(を持(つために、
内容(が無(い会話(をしている。
でも、それでいいじゃない。
それもコミュニケーションで大切(になるよ。
今、親(と子供(って、会話(がどんどん減(っているよね。
それはね、子供(の考(えている「親(ってこうだとよいな」というものと親(の本当(の姿(が違(うことや、
子供(にとって良いことが、親(に取って悪いことになったりするからだよ。
もしかすると、お互(いに外国人(と交流(しているような気(がしている家族(もいるかもしれない。
そこで、ホームページを親子(で作(ってみようよ。
ホームページは、自分(の考(えを表現(することだよ。
そうすれば、親(も子供(も、お互(いの考(えが分(かるんじゃないかな。
ホームページなんか作(れないって?
大丈夫(。 ボランティアでホームページを作(ってくれる人(がちゃんといるんだ。
資料(を送(ってくれるから、親子(でそれをもとに文章(を書(くと、
考(えたとおりにページを作(ってくれるよ。
実際(にこうやって作(ったのがChange the Worldだよ。
父親(は、子供(と一緒(にいる時間(が増(え、
一緒(に勉強(ができたって満足(しているし、
子供(は、作(るのが楽(しいし、メル友((メールをやり取(りする友人()が増(えて喜(んでいるよ。
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