• 文章の量、内容、リンクのわかりやすさ、などの点で気づいたことを、必要に応じて随時話し合います。
• 特に問題点などは忘れないように書き留めておくとよいでしょう。

• 全体の構造を知る上で、場合によっては構造を展開して見せるのもよいでしょう。
  （今回の場合はツリー構造）
• ただし、必ずしも全体を展開するのが望ましいわけではありません 。

• 全体を通した総合評価をおこないます。
• 問題点、良かった点、全体の構造、目的が明確にされているかなどに加えて、わかりやすさ、使いやすいさ、興味がもてるか、などユーザーの立場からの意見も話し合っていきます 。

参考　　◆内容と構成の評価

• 評価してもらったことを元に改善して再びカードをつくります。
• 改善したカードを使って再評価してもらい、繰り返します。