白の小袖を着て、緋色の長袴をはきます



単(ひとえ)を着ます


何枚もの衣を重ねて着ます


袿(五衣・いつつきぬ)と表着(うわぎ)を着ます


裳を腰につけ、背後に垂らし、その上に唐衣(からぎぬ)を襟を折り返して着ます。
手には衵扇(あこめおうぎ)を持ちます