反比例のグラフ
反比例の関係
y=
で、対応するx、yの値は、xが整数のとき、
次の表になる。
・・・
−3
−2
−1
・・・
・・・
−1
−3
×
・・・
この表から、x、yの値の組を座 標にして点をとると、左のよう になり、
←画像をクリック!
さらにの幅を細かくとる と・・・。
←画像をクリック!
の全ての値に対応する点の全 体は、本の曲線になる。
←線になるまで画像をクリック!



y=−
のグラフはどうなるだろう?
対応するx、yの値を表にすると、次のようになる。
・・・
−3
−2
−1
・・・
・・・
×
−3
−1
・・・
この表から、x、yの値の組を座 標にして点をとると、左のよう になり、
←画像をクリック!
さらにの幅を細かくとる と・・・。
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の全ての値に対応する点の全 体は、本の曲線になる。
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まとめ
反比例の関係y= のグラフは曲線になる。

このような曲線を双曲線と言う。
a>0のとき
a<0のとき

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