平方根
負でない数Aに対して
「二乗するとAになる数」
をAの平方根という。


の平方根を考えてみよう。
2
(−2)2
が成り立つから
−2の平方根である。



平方根(定義)
●正の数には平方根が二つあってそれらの絶対値は等し く、符号は異なる。
●0の平方根は0である。

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