減法
ひき算のことを
減法
といい、その結果を
差
といいます
正負の数の減法
減法は加法を元にして考えるよ。
減法は引く数の符号を変えて加法に直して計算をしましょう。
5−(+2)
=
5+(−2)
=
3
3−(−1)
=
3+1
=
4
−5−(−4)
=
−5+4
=
−1
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