加法減法の混じった式の計算
減法は加法に変えられるから、加法と減法の混じった式
は加法だけの式に直すことができます。
3
−
5
−
(−2)
−
4
=
3
+
(−5)
+
2
+
(−4)
加法だけで表した式の各数とその式の項といいます。
3−5−(−2)−4
=
3+(−5)+2+(−4)
=
3+2+(−5)+(−4)
=
5+(−9)
=
−4
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