正負の数の掛け算②

負の数をかける
正の数×負の数 例えば 2×(-3) を次のように考えてみよう。
2×
(+3)
+6
2×
(+2)
+4
2×
(+1)
+2
2×





かける数をずつ減らしていくと積は+6、+4、+2、0、 ずつ減っている。かける数がのとき、積はにな る。更にかける数を減らすと、積は減って、ー2とな ると考えられる。



更にかける数を減らしていくと、
2×
2×
(-1)
-2
2×
(-2)
-4
2×
(-3)
-6
となると考えられるので、 2×(-3)=-6
この -6 -(2×3) と等しい。
2×(-3)
-(2×3)


負の数をかけるとかけられた数の符号の逆方 向に絶対値を掛け合わせたぶんだけ進む。


負の数×負の数 例えば (-2)×(-3) も同じように考えてみよう。
(-2)×
(+3)
ー6
(-2)×
(+2)
ー4
(-2)×
(+1)
ー2
(-2)×







かける数がのとき、積はになる。更にかける数を らすと、積は増えて、+2となると考えられるので、
(-2)×
(-2)×
(-1)
+2
(-2)×
(-2)
+4
(-2)×
(-3)
+6
となると考えられるので、 (-2)×(-3)=+6
この +6 2×3 と等しい。
(-2)×(-3)
+(2×3)

の数にの数をかけたから、ーと逆方向の の方向に(絶対値)×(絶対値)の分だけ進む。


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