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ひょうげんしゅう [ 表 現 集 ]
物語を読むだけで瞼の裏に情景を描くことができる。賢治はどうやって、
銀河鉄道の幻想の世界をこれほどまでに鮮やかに表現したのでしょうか。
物語の中で賢治が使った表現を、『色』、『音』、『光』、そして『比喩』という
4つのカテゴリーに分類し、抜き出しました。
賢治の巧みな表現方法をご堪能下さい。
カテゴリーを選んで下さい。
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+ 光 の 世 界 +
b r i g h t n e s s
電灯、あかり、火。
光の表現を集めました。
+ 比 喩 の 世 界 +
f i g u r a t i v e
星のように、水のように、ばねのように。
比喩の表現を集めました。
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■辞典の内容について
この辞書に掲載されている表現は、管理人が独自に調べ、本文より抜き出しました。 辞書の正確さには気をつけておりますが、もし間違いや気になる解釈などを 見つけましたら、こちらのメールフォームにてご指摘下さい。
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この辞典は、永遠に完結する事はありません。
もっと皆で使いやすくするために。ぜひ、投稿を待っています。
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