6.復習




Q1.現在、県道富山高岡線、市内電車が通り、
   動脈的な役割を果たす「富山大橋」。
   1970年(明治40年)に落成されましたが、
   当時は何と呼ばれていましたか?

富山橋
新大橋
富山新橋

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Q2.中島閘門はどのような目的で作られたのでしょうか?

水の流れの調節
船の航行


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Q3.江戸時代、飛騨(岐阜県)から越中(富山県)へは
   何が運ばれましたか?





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Q4.1597年、前田利家が神通川を行き来できるように
   作らせた橋には何が使われていましたか?





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Q5.イタイイタイ病が起こった原因は何でしょうか?

鉱山からの汚水
トンネル工事による汚水
ダム建設による汚水

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Q6.神通川の電力用のダムは、支流のものも合わせると、
   いくつあるでしょうか?

約50基
約60基
約70基

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Q7.現在のような堤防技術が無かった時代、
   人々はどのようにして川の氾らんを阻止していましたか?

木や竹を組んだ枠や河原の玉石を使用して岸を固めた
コンクリートを使用して岸を固めた
上流の鉱山から採掘したものを使用して岸を固めた

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Q8.2つの川が岐阜県と富山県の県境で合流し
   神通川となりますが、何川と何川が合流しますか?

木曽川と揖斐川
千曲川と梓川
宮川と高原川

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Q9.神通川流域ではどのような地形になっているでしょうか?

扇状地
カルスト地形
リアス式海岸

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Q10.神通川の氾らんをおさえるために行った
    馳越工事はどのような工事でしたか?

川の形を変える工事
ダムを作る工事
川をせき止める工事

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これでおしまいです。「よくできました」




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