3月28日(金)

部屋の掃除の途中で、中学卒業時の卒業文集を見つけた。
高校を卒業した今になって読んでみると、なんていうか、言葉では表せない。
「高校になっても頑張るぞ!」、「新しい高校生活が始まったら・・・」とか書いてある。けれど、今はその「高校」も終わってしまってしまっているのだ。

中学卒業文集を見て、高校卒業を実感した一日だった。

それにしても、今日も民族音楽と関係のない なぁ。
ま、何にも書かないよりはましだろ。

3月27日(木)

部屋の模様替えをすることにした。
けれど、ベッドの位置とかを変えていたら、模様替えの最中に夜になってしまい、床の上に寝ることになりそうだ。

最近、英語力が落ちていることを感じる。 ギターにせよ、英語にせよ、コンピューターの知識にせよ、使わないとどんどんと落ちていく。恐ろしい。

So I have decided to write my blog in both Japanese and English.
Did you know that the word "blog" means "diary"?
Blog is the diary which is written with a computer and open on the Internet.
I just hope my sentences do not include any gramatical mistakes!

Come to think of it, I went to a convenient store today.
I had the clerk deliver the "presentation video" to the office of ThinkQuest@Japan.
I wonder how they will evaluate the funny video.

3月25日(火)

今日は学校の卒業式だった。
中学・高校と6年間過ごした学校から卒業するのは少し信じられない。
一つ確実に言えることは、KEIO SFCに通ったことで今の自分があることだ。

安西塾長いわく、
一. おごらず、ねたまず。
二. 言語を大切に。
三. One for all. All for one.
を胸に生きて欲しいと。

最高の友達、先生方に感謝したいと思う。
SFCでの良い思い出、悪い思い出、全てが素晴らしかった。

3月24日(月)

学校の合唱部の演奏会に行った。42分も遅刻してしまったけど。
僕達、Team 50585のメンバーでもあるK君もテナーとして頑張っていた。
野球部をやめた後も、色々な活動をしていてすごいなぁ。

合唱の質もすごく高かったと思う。
席が近くだったF君いわく、「例年より良かったっぽい。」、だそうです。
When you wish upon a starでも録音してみようかな。

沖縄やフィンランドの曲も歌っていて(フィンランドは聴けなかったけど)、このサイトにも通じるものがあったかな(?)。

ただ気になったことは、男声パートの8人のうち7人が高校三年生であること。 来年、一体どうなってしまうんだろう・・・。

あと、帰りがけにF君と別れた後、道端でベースを拾った。
メーカーはESP。かなりラッキーだった。

3月23日(日)

今日は自動車教習2時間。

教官がいい人だったなぁ。

音楽と全く関係ねぇ・・・。

3月22日(土)

「プレゼンテーションビデオ」作成の為に、わざわざ学校へ行った。

友達から借りたビデオカメラはバッテリーの充電方法はわからない、予約
を取っていた教室は強制下校の為に使用不可能、などなど色々トラブった。

プレゼンテーションビデオといいつつ、おかしな劇で始まり、残りは俺が
後ろでボサノバを弾きながらメンバーKが喋り続けるという、個性あふれ
るビデオが出来上がった。

評価が楽しみだ。

3月21日(金)

自宅にこもって、シンククエストの為の録音作業をした。

1. アコースティックによるブルースのアドリブ(多重録音)
ブルースのサンプル音声として録音。なかなかうまくいったと思う。
でもこんなのばっかり弾いてると、友達減るだろうなぁ(笑
「アメリカ合衆国」→「ブルース」で聴けます。

2. 1本のギターによるブルース一発録り
これは、ベンド奏法やスライド奏法のサンプルとして。あまりうまくいか
なかった。一本だけで、ベースラインとソロを両立させるのは難しいで
す。
「アメリカ合衆国」→「ブルース(後半)」

3. オリジナルのアイルランド伝統音楽を録音
頭に浮かんだメロディをアイルランド伝統音楽にアレンジしました。しか
し、テープからパソコンに録音し直す時に、音質がぼろぼろになってしま
いました。デジタルの録音環境が欲しい。
「アイルランド」→「アイルランド伝統音楽」で聴けます。

4. ボサノバ風進行の上にアドリブ
かっこ悪いお手本のようなアドリブになってしまった。本物のボサノバギ
タリストが聴いたら、失神してしまうだろうなぁ。ごめんなさい。
ちなみに、コード進行は某曲から取ってきました。わかるかな?
「ブラジル」→「サンバ・ボサノバ」で公開予定です。

まだまだ、腕とセンスを磨かなければと思った一日でした。

3月20日(木)

今日は、友人F君と共に、自宅で録音作業をした。

持っているMTR(多重録音が可能な録音機)はボロだが、最大限活用し
た。けれど、アナログ録音(テープ)なので、コンピューターでデジタ
ル化するときにノイズが入ってしまうんだよなぁ。

といっても、ある程度機能がしっかりしているデジタル式(MD録音・HD録
音)MTRは10万円以上する・・・^^;。

ちなみに、録音といっても既存曲のコピー。曲名は「Tube」の「さよなら
湘南 MY LOVE」。僕はギターのみ担当でしたが、Fクンのピアノプレイと
熱唱ぶりには驚かされたものです。

3月19日(水)

第二次審査突破しました。審査員のコメントはなかなか辛口でしたが、

これをバネにさらに改良していきたいと思います。

これからのEthnic Music and People's Lifeは見所たくさんです。

3月12日(水)

バンドの一員としてギターの演奏をしてきました。
バンドとしては人前で演奏するのは初めてだったので、良い経験ができました。
楽曲に関してもなかなかの出来だったと思います。ただのコピーではなかったし。
テンポキープは重要だ!ということもわかった。
後から出てきたバンド達が圧倒的に迫力があり、かなり良かった。
どれもそれぞれの味を出してて、凄い。

そこで、このサイトでは、「民族音楽」にルーツを持った全ての音楽に関して私達が発見したことを追記していくページを設けたいと思います。

どのような形になるかは未定ですが、学習教材として固定された部分に、毎日更新されていくような部分を付けていくのが目標です。