弥生時代 57年
〜奴の国が後漢に遣使する〜


金印
(当時奴の王が授けられたという実物)
57年、倭の奴の国が中国(後漢)に遣使しました。
その後、後漢の光武帝に印綬を授けられました。(『後漢書』)