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サリュートについて(5)
Salyut

 サリュート6号は1977年9月に打ち上げられました。

 このサリュート6号には大きな特徴として、ドッキングポートが2ヶ所に設置されました。これによって、前後2箇所からのドッキングが可能となりました。

 そして、16機のソユーズがドッキングに成功し、9回にわたるソ連国外の宇宙飛行士がこのサリュート6号に滞在しました。

 最終的に、有人滞在期間は576日でした。また、185日にわたる最長連続滞在が記録されました。そして、このサリュート6号は修理を繰り返された後、サリュート7号に後を譲って、1982年に大気圏に突入し処分され、その使命を終えました。

 サリュート7号は、サリュート6号の後を継いだ形で1982年4月に打ち上げられました。

 構造はサリュート6号とほぼ同じです。このサリュート7号には、太陽パネルの故障、タンクの破壊による推進剤の漏出などの大きな事故が相次ぎ、修理も行われたのですが、1985年11月21日に宇宙ステーションとしての機能を失いました。

 その後、1986年3月、新型宇宙ステーションのミールとのドッキングを目指して発射されたソユーズT15号の乗組員によりミールに帰還し、サリュート7号は完全に放棄されました。

そして、1991年2月6日、サリュート7号は大気圏に突入し、燃え尽きました。

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