06年05月22日(月) 


こんばんは、辻井です。丸じゃなくてすみません。
えっとショジジョー(諸事情)です。


今日は 月 のおはなしです。
満月、新月、上弦の月などの月の種類が日本にありますよね?
別名があるんですよー!

満月は、まんまるのお月様。
望月(もちづき/ぼうげつ)
満月のすぐあとには、ためらい(いざよう)ながら
出てくる、
十六夜(いざよい)
そのあとは、すぐに昇る、
立待月(たちまちづき)
(立って待って居られる)
つぎに、
居待月(いまちづき)
(立って待つには長いから、座って待つ)
そして
寝待月(ねまちづき)
(座るにも、立つにも長いから、寝て待とう)


一部ですがこんなに沢山あるんですよ!!
調べてみるともっともっとあります。

とてもキレイな呼び名がおおく、ちゃんと意味があるものが多いので
調べてみるのも楽しくていいと思いますよ!


辻井でした。次は誰でしょうかね?それではこれで!

 

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