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謙譲語[けんじょうご]は、左の表の右から3列目です。 敬語の中で一番難しいようで、尊敬語と混同して 使われてしまうことが多々あります。 謙譲語は、自分の動作を表すものです。相手の動作に 対しては使いません。また、自分の動作に「お」「ご」 などを付けるのも間違った使い方なので注意しましょう。 では、間違えやすいものを例文で見てみましょう。 下の「次へすすむ」アイコンからお進みください。