トップ 現代の日本語の問題点 敬語について 敬語☆その3「丁寧語」
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敬語について

  どんなときに丁寧語を使うの?

「尊敬語」「謙譲語」と同じく、学校の先生や会社の社長、
上司など、自分より身分が上、年上の人、初対面の人などと
話す時に、言葉遣いを丁寧にするために使います。
また、学校内のクラスで何かを発表する場などでも、
同い年、年下であったとしても丁寧語を使います。
例:「これから○班の発表を始めます。」
  ×「これから○班の発表を始める!」
    ⇒ いわゆる「タメ口」です。
      これは友達との間だけで使いましょう。


丁寧語はそんなに難しくないので大丈夫ですよね!
これで、「丁寧語」の項目は終わりです。
さぁ、敬語についてまとめてみましょう!

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