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内燃機関(1)
自動車のエンジンは燃料を燃やすことで熱エネルギーを発生させ、運動エネルギーに変換しています。熱機関は内燃機関と外燃機関に分けられ、内燃機関では、運動エネルギーを発生させる機構の内部で燃焼が行われます。
自動車エンジンの多くはピストンシリンダーを使った内燃機関です。
ピストンとシリンダーを使ったものとして分かりやすいのは水鉄砲です。
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