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ウフィツィ美術館

 ウフィツィ美術館は近代的な美術館の中で、ヨーロッパで最も古い美術館の一つです。トスカーナ地方を中心にイタリア絵画の傑作を多く所有する、世界的に有名な美術館です。1982年に世界遺産フィレンツェ歴史地区の一部として認定されています。1765年にはフランチェスコ・ボッキが「世界で最も崇高な美」であり「実に素晴らしく、古代彫刻や高尚な絵や貴重な器具が多くある」と述べています。
 1559年のシエナ征服の後、メディチ家のコジモ1世が、トスカーナ大公国の行政管理のため、『芸術家列伝』の本で有名なジョルジョ・ヴァザーリに建物の建設を命令しました。
 当時は、行政機関を1カ所に集めるよう建てられたため、敷地として街のほぼ1区画(ブロック)が取り壊されました。しかし川沿いの砂地から大きな建物を建てるのは困難でした。そのためヴァザーリが世界初のコンクリート工法使って建てたと言われています。
 1565年にはヴァザーリの設計で、コジモ1世の住まいのピッティ宮殿とベッキオ橋を通り、ウフィツィ美術館へ繋がる約1kmの通路(ヴァザーリの回廊)も数ヶ月で造られています。回廊の中には700点を超える絵画があり、中でも肖像画のコレクションはとても有名です。

 

 

ウフィッツィ美術館 館内図

 

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