コンピュータで葉脈のパーツを動かすHALOをつくろう |
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HALOは、葉脈のパーツをコンピュータの画面で動かし、ンピュータの画面で葉や葉脈に似たつくりをつくるためのソフトです。
HALOは、学校のPC室に入っている教育用コンピュータ言語のLOGO言語(MWEX)でつくります。
体験版をダウンロードして利用することもできます。 |
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LOGO言語(MWEX)は、私たちの中学校だけでなく、すべての市内の小中学校にあることがわかりました。カメを葉脈のパーツにして、葉を描くことができないかと考えています。まだまだ、改良が必要ですが、みなさんといっしょに考えていきたいと思っています。
ぜひ、メールください。 LOGO担当
ここでは、LOGO言語として、学校のPC室にあるMWEX(マイクロワールド)を使いました。サンプルとして、HALO.mwxをダウンロードして見てください。そして、みんなで、楽しい葉脈LOGOを作りましょう。 |
1.上のボタンを左クリックして、halogo.mwxをダウンロードしてください。
2.マイクロワールドがインストールされていない場合は、右側のMWEX体験版をダウンロードして利用してください。 |
1.上のボタンを左クリックしてmwex.exeをダウンロードしてください。
2.mwex.exeをダブルクリックすると自己解凍します。
3.mwex.exeをダブルクリックしてMWEX体験版を起動します。
※作った作品を保存するときは、製品版をご利用ください。 |
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