クライマー |
クライマーの特徴 |
問題点 |
1号機 |
3輪(大1、小2)
5mタイム・・14秒
3輪がかなり密接
ガイドは1本

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安定感がない。
軽量化されている分、部品それぞれがかなり密着している。
重心がクライマーの下の部分になっていた。 |
2号機 |
4輪(大4)
ほぼ四角形になるようにタイヤをつける。
ガイドは1本

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4輪にしたことにより、安定感はでたがテザーとの摩擦がかなり強くなった。
タイヤのかみあわせが固すぎて、走ってもすぐ止まってしまった。 |
3号機 |
4輪(大4)
タイヤのかみあわせをかなり弱くした。
そのためクライマーが変な形に。ガイドは2本

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重心が上手く取れなかった。
テザーをかませると、昇っていくうちに段々テザーがねじれていってしまった。
ブレーキがきかなかった。 |
4号機 |
4輪(大4)
2号機の機体をガイド2個にしたもの
タイヤのかみあわせをよくするために、パーツではとめずに、輪ゴムでとめた。 |
輪ゴムだとすぐに緩んでしまった。
ガイドを足すことで安定感は生まれたが、重心がどうしてもクライマーの下にいってしまった。 |
5号機 |
4輪(大4)
はじめて電池パックを本体の上に乗せた。
ガイドは1本

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重心が片側によってしまった。
部品をかなり多く使ったために、重くなってしまった。
ブレーキがきかなかった。 |
6号機 |
4輪(大4)
5mタイム・・20秒
ガイドに2本の棒が入る。
モーターが2つ
ガイドを長めにつけることによって全長がかなり長くなった。

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機体自体の安定感はあるが、電池パックの安定感がなかった。
全長が長くなった分、かなり重くなった。
*電池パックを機体から少し離すことによって重力のかかり方が軽くなる。 |
7号機
(大会) |
3輪(大3)
5mタイム・・14秒
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安定感を重視したが他のチームに比べてタイムが速くならなかった。
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臨時号 |
2輪(大2)
5mタイム・・15秒
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2輪にしたのに、タイヤは小さいままだったので他のチームに比べ進みが遅かった。 |