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じしんたいけん

じしんたいけんでは 「はんしんあわじだいしんさい」とおなじおおきさの しんど7のじしんを たいけんをしました。
いままで けいけんしたことのない ようなゆれでとてもいいけいけんに なりました。

たいけんどうが

たいけんのどうがです。ぼくたちがたいけんしたことと そのときにきをつけるべきことの テロップをどうがでしょうかいしています。

かんそう

じしんたいけんでは いままでたいけんしたことのない おおきなじしんを たいけんすることが できました。このたいけんで わかったことは2つあります。

1つめは すぐに つくえのしたに かくれることが たいせつだということです。
いざ、たいけんとなると あせってしまって つくえに はいりきれていないひとが いました。 それでは からだを まもることが できません。そして、たいけんして はじめて つくえのあしに しっかりつかまっていないと どんどん つくえから からだが でてしまうということです。

2つめは たいけんしたような じしんが ほんとうに おこっていて これからも おこるかもしれないということです。
このたいけんを するまでは「しんど7 なんて へいきだろ」なんていうだめな かんがえでした。しかし、このたいけんを して「こんなにおおきい じしんだったのか」とおもいました。そして、このじしんが ぼくたちの すんでいるところにも くるかもしれないとおもうと、しっかりじゅんびしなくてはいけないとかんがえなおしました。

このたいけんでは、「つくえのあしに つかまり かくれること」「じしんは いつも じゅんびしていなければならない」ということです。

「じしん」のページにかいてあるとおり、じしんをぜんぶふせぐことは できないけれど いつも ちゅういしておくことが だいじだと おもいました。