もちろん一言で環境共生住宅と言っても、人それぞれ様々な観点から見ることが出来るので十人十色の住宅が完成するはずですが、例として、私達が最も理想とする環境共生住宅の例を挙げてみましょう。

これから目指すべき住宅の例

　また、現代の一般住宅には具体的にどのような欠点があり、それを環境共生住宅に変えて行くために何が必要なのかを、実際にこのページの作者である私達が住んでいる家を見ながら考えてみましょう。

�@昔ながらの家１（築２０年）

�A昔ながらの家２（築２１年）

�B輸入住宅（築４年）

　このホームページを見て、あなたは何を思いましたか？あなたが理想とする、環境共生住宅の形は見えてきたでしょうか。私達は、少しでも多くの人に環境と住まいについて考えてもらうことのお手伝いが出来たのなら、とても光栄に思います。未来の住宅は、私達の手の中にあるのです。