Q.大地震に備えるために、私たちに何ができると思いますか？

・自分のこととして捉えて今地震が来ても避難できるようにしたらいいと思いました
・いつ地震が起きても大丈夫なように日頃から気をつける。
・学んだことを後世に語り継ぐこと。
・避難所の確認
・助け合う事
・非常持出し袋などの整備
・避難などの心得、避難場所等の確認
・冷静さをたもつ
・はげまし
・多くの人に二次災害について広める
・家族で地震について話す、お金の保管場所
・命を守ため、地震にすぐ対処できるように普段から準備しておく。
・住んでいる場所がどこなのか、二次災害の何が起こる可能性があるのかを把握する
・避難するための準備
・日々の備え、直ぐに避難
・普段から可能な備えは、確実に実施しておくこと

Q.地震発生後、元の生活に戻るためには何が必要だと思いましたか？

・他の県からの援助や、国からの支給が、必要だと思います。
・募金、物資支援
・冷静な判断。地域コミュニティ。
・支援物資
・無駄使いをせずに貯蓄
・協力
・相互協力と非被災自治体などの協力
・速やかなる復旧、日ごろの準備
・国単位での迅速な復旧作業
・元気
・食料、ボランティア、復興支援、復興資金
・命、夢、希望、金、食料
・国家の支援や周りの人たち理解
・地域民との協力。
・お金
・元の生活に戻れるのか分からない。
・ある程度の復旧プランを予め検討しておくこと

その他の意見

・とてもわかりやすくまとめられていて、すごくいいと思いました。途中会話文がある中で、私と全く同じことを言っていたのですごくびっくりしました（桁間違えてるんじゃ？）のところですね笑
私は理科の訂正ノートで、参考にさせて頂きました。（中1）すごくまとめやすかったのでまた、有り難いです！有難うございました。
・じしんやだ、戦争嫌い、平和主義者、金大事、救急カレーをおいしくしてねｂｙゆきお　でーす
・すばらしいと思いました ありがとうございました
・地震は怖いけど備えがあれば落ち着いて素早く行動できると思います。
・ぼきんに参加することがみんな幸せになると思う
・夜間外出時に被災した場合や地下鉄に乗車中に被災した場合を考えて小型の懐中電灯やホイッスルを持ち歩いたほうが良いとする発信をツイッターにて定期的にやっております。
スマホのライトだと室内では明るいけど室内から出ると暗くて視界をきちんと確保出来ないんですよ。そこの周知徹底に出来れば協力して頂きたいです。防災ポーチ、または防災EDC、また0次防災で検索
・自分の知識のなさに気づきました。

さいごに