インターネット全般 ページの先頭へ |
インターネット全般に関して、こうするとみなさまのしたいことができるというヒントを書かせていただきます。特に何も書いていない場合、Windows及びInternet
Explorerで動作確認済みですが、それ以外の機種の場合など、一部機種依存の場合があります。ご了承ください。
リンクに行く際に、このProjectEのページのあるウィンドウを残すには、Windowsであれば、リンクをしている所で右クリックをして、「新しいウィンドウを開く(N)」を押して下さい。別ウィンドウが出て、リンク先に行きます。 Macintoshでは、右クリックの代わりに少し長めにクリックしてください。
BackSpaceキーを押しますと、ブラウザの戻るアイコンと同様のことができます。
画面をクリップボードにコピーするには「Print Screen」キーを押してください。
画面のピクセル数が、640*480〜800*600の方は、フォントサイズを少し小さくするほうが読みやすいかもしれません。文字が多いと思われる方等は、少し文字を大きくしたほうが読みやすいかもしれません。InternetExplorerではツールバーの表示(V)→文字のサイズ(X)で5段階に文字の大きさを変更することができます。どうぞ、ご活用下さい。
日本語フレーム版と非フレーム版は、インターネットエクスプローラーと、ネットスケープナビゲーターで正常に動作します。しかし、バージョンの違いや、それ以外のブラウザ、ウィンドウや画面のサイズの違いによる見え方の違いについては、ホームページ(とほほのWWW入門、訪問者に優しいウェブサイト作り等)を参考になるべく形が崩れたいしないようにしているものの、まれに崩れる場合もあります。その場合、「このブラウザの、このバージョンで、このページを見るとこうなった」とメールなどで教えていただければ、できる限り対応させていただきますので、どうぞ教えて下さい。
アイコンの説明 ページの先頭へ 上へ |
様々なアイコンをこのページでは使用しています。その内、日本語で視覚的に分かるもの以外のほとんど全てをまとめました。
この絵をクリックすると、いつでもトップページ(http://contest.thinkquest.gr.jp/tqj2000/30202/index.html)へ移動します。 | |
サイト内検索ができます。 | |
掲示板に行きます。 | |
メーラーが起動して、メールを送ることができます。 | |
一つ上のディレクトリに行きます。PrjectE→日本語非フレーム版→表現であれば、日本語フレーム版になります。 | |
リンク用のアイコンです。リンクの際は、ダウンロードしてご自由にお使い下さい。 | |
リンク集に登録済みです。 | |
メールの交流がありました。 | |
相互リンクして頂いています。(リンク集限定) | |
参考にしたページです。(リンク集限定) | |
このサイトを生んだコンテストThinkQuestへのリンクです。→詳細 |
その他 ページの先頭へ 上へ |
まず、日本語の場合、どこへ行けばよいのか迷ったら、フレーム版をご覧下さい。子供さんは、子供用をお使い下さい。フレームを使うのが嫌な方は非フレーム版をご覧下さい。
このページは、大きく情報教育コース、学校教育コースという3つのコース家庭教育コースに分かれます。
情報教育コースでは、学校だけでも不充分、家庭だけでも不充分な新しい情報教育のあり方について、資料を提示し、解説をしてアイディアを出しました。
学校教育コースは、学校制度コースと、新時代学習コースに分かれます。
学校制度コースでは、これからの学校制度とは何かをテーマに、学校制度に関する根本的なテーマについて、資料を出して解説をして、提案をしました。
新時代学習コースでは、実際に、学校の授業などの側面側面で、何をしていけばよいのかについて、資料を出して、解説をして、アイディアを出しました。
家庭教育コースでは、生涯学習を考え、実生活に欠かせない事象について、情報を提供し、アイディアを出しました。
ページの下にある参考ページ、その他は、ThinkQuest@Japanの規定にしたがって、
著者名 「ドキュメントの題名」
作品全体の題名
URL
出版または最新の改訂の日付 (参照日時)
の形式で記述しました。
例えば
松田道雄
「テーマパークハイスクール」
夢の種
<http://page.freett.com/wock/sservice#55.html>
2001 (2001年3月)
の様にしました。ドキュメントの完全な題名、作品全体の題名、完全なHTTPアドレスの部分においては、参照ドキュメントにリンクを貼って参照しやすくしています。
それぞれのページの冒頭にこのページは構造上どこに位置するのかを書く欄を設けました。
検索をするときは、検索から、四角のボックス内に文字を書きこみ、OKを押してください。and検索とor検索ができるようになっています。
双方向であるために、掲示板を作成しました。教育について、語り合いましょう。もちろん、ProjectEへの意見や感想も歓迎します。ルールはネチケット以外、特にありませんが、自己責任でお願いします。
双方向性のもう一つの形としては、私達のページ作成に協力してくれた方のページ等を紹介します。参考にしたページの全てのオーナーにメールを出した結果、約50名の方からの暖かいお言葉と、リンクの許可を頂きました。ありがとうございます。これも、新時代の双方向性だと思います。
Windows&Internet Explorerの最新版はもちろん、MacOS&Metscapeでもほとんどのバージョンで支障無く動くはずです。一部、ブラウザによって仕様の違いにより表示のされ方が異なりますが、ご了承下さい。
このページのフォルダの中には、画像や、cgiを収納している「見てほしくないフォルダ」も存在します。そこにアクセスをすると...。笑ったらぜひメールを下さい。
何かわからなければ、メールを下さるか、掲示板に書き込んで下さい。
製作者と訪問者の交流が新しい出会いを生み、それが新しい教育の潮流をなします。よろしくお願いします。