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さて、その様に、生徒にとっては部活は非常に効果的なものです。では、先生にとってはどうでしょうか。先生の中には、部活を指導することを生きがいにしている人もそのような人にとっては、部活は天国でしょう。しかし、先生の半分以上は、部活よりも、授業を大切にしているのではないでしょうか?部活の顧問、特に運動部の顧問をすると、特に大会が近くなると、夜遅くまで指導しなければなりません。自分の教材研究よりも、そちらのほうに時間を割いてしまうことになります。5時で勤務終了ですが、それ以降も特に中学校では、部活の指導をする事が多くなるでしょう。そのときに、手当てがもらえます。その手当ての額は、県によっても違いますが、だいたい1000円程度だそうです。「自由に教材研究などをさせてくれ」という先生の声が聞こえてきそうですし、実際にその声は上がっています。
では、部活の顧問はなくすべきなのでしょうか?しかし、顧問と言うのは、実際の大会などでは監督となりますし、責任を負うことになります。もしも、顧問の監督無しで水泳をして、事故が起これば大問題になるでしょう。そこで、提案です。顧問の先生に、民間人、父兄を登用しましょう。例えば、元野球部で、野球は好きだが、草野球をするほどには体が動かないという地域のおじさんのような地域の人々に、妥当な手当て(非常勤講師資格等)を与えた上で、顧問になってもらい、部員の監督をしてもらうのはどうでしょうか。退職後のおじいさん、おばあさんたちも、よい健康作りになるでしょう。主婦なども、ちょうど子供が部活をしている時間ですから、バレー等を監督することができるでしょう。この様に、先生を部活の顧問から開放することで、地域の健康増進にも役立つ中学校、高校のクラブ活動と言うことになるのではないでしょうか。
参考にしたページ等
伴野塾様「部室」
伴野塾
<http://www.d6.dion.ne.jp/~banno/10busitu.htm>
2001(2001年3月)
鈴木敏恵氏『ポートフォリオで評価革命』
学事出版,2000
このトピックは、山形県の現職中学教師K先生の情報を参考にしました。
ありがとうございました。
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2000アクセス達成 ページの先頭へ 上へ |
テキストボックス(白い四角)にProjectEと入力し、「google検索」または「yahoo検索」のボタンを押すことで、それぞれのサーチエンジンで、ProjectEの検索結果を見ることができます。どうぞ、お試しください。
ちなみに、ProjectE〜日本の教育を改革する〜が単独で2000アクセスを達成したのは2001年5月14日のことです。その2日後のことです。
参考URL:
google: http://www.google.com/
Yahoo Japan: http://www.yahoo.co.jp/
メールマガジン ページの先頭へ 上へ |
ヤマガタン様:
ヤマガタン NEWS 2001.5.4
http://yamagatan.com
Daily
web様: DAILY WEB 986---2001/05/16
http://dailyweb.mailzine.net/
技研対策センター様:アクセスアップ・gtsメールマガジン 5 月 17 日号
http://www.gts-magazine.com/
Web Planning様: Web Planning vol.148
http://www.geocities.co.jp/WallStreet/1867/
旺文社様: 【エデュぷらネット】No.63 2001/05/17
http://www.eduplan-net.com/
HP商会様: しょうかい!HP商会 0010号 5月18日発刊
http://www31.tok2.com/home/paunit/
Tokyo Software Center様: 『Tokyo Software Center Navigator マガジン』2001/05/19
日号
http://ww2.mika-jp.net/tsc/public_html/cgi-bin/navi/index.htm
Active Sight Ranking様: アクティブサイトマガジン 5/19/2001
http://www4u.kagoya.net/~deaiclub/ranklink/index.htm
アクセスアップ☆RRR☆様: RRRIntroduction Vol.318
http://www.entrance.ne.jp/~ma_il/index.html
週刊どこでもリンク5月21日号
http://www.docodemolink.com/
ネットガイド第95号2001/5/22
http://www.tuduki.net/netguide/
Page Station2001/5/22第25刊
http://page.freett.com/page123/index.html
す〜ぱ〜ホームページレポート2001年05月23日 No.461
http://www.info-mart.ne.jp/jbmc/index.htm
スパークニュース 2001/05/25 295号
http://www.fukazawa-office.com/amaga.htm
あるある『HP・メルマガ・売買』情報局 2001/05/26 Vol.112
http://www.geocities.co.jp/Milkyway-Orion/1400/
First News(未確認情報)2001/5/28? Vol.372
http://www.firstnews.com/
〆Thrive On Creation News(T.O.C.N)〆 Vol.337 5/31
http://www.poca2.ne.jp/~honma/index.html
ホームページの連絡船 Vol.193 6/2
http://ferryboat.internet.ne.jp/
日刊ホームページ情報マガジン Tell It ! 2001.06.02 Vol.762
http://www.eworld.nu/tellit/
です。どうも、ありがとうございました。これからもよろしくお願いします。
3000アクセス達成 ページの先頭へ 上へ |
ProjectE〜日本の教育を改革する〜と教育改革ProjectEのアクセス数の合計が5月18日に3000を超えました。2000アクセスを報告してから1週間も経たないペースだったのですが、この原因はメールマガジン&相互リンクにあります。つまり、メールマガジン5誌(当時)に掲載され、相互リンクも大幅に増加したことで、新規の訪問者が劇的に増加したのです。メールマガジン運営者のみなさまと、相互リンクをしてくれた皆様には改めてお礼を申し上げます。
しかし、大きな問題が残されています。それはリピーターの獲得です。リピーターを獲得する方法は2つあるといわれています。1つ目は、質の高い(ニーズに合った)大量の情報を掲載することである。2つ目は、更新をこまめにし、訪問者とのコンタクトを密にする事である。そこで、更新をこまめにしていきますので、足繁く通っていただけるとありがたいです。そして、掲示板に記入してください。これからも、どうぞよろしくお願いします。
ちなみに、ProjectE〜日本の教育を改革する〜が単独で3000アクセスを達成したのは2001年5月24日のことです。合計での達成を報告してから6日後のことです。
4000アクセス達成 ページの先頭へ 上へ |
ProjectE〜日本の教育を改革する〜と教育改革ProjectEのアクセス数の合計が5月27日に4000を超えました。最近のアクセス数は1日に換算すると100アクセス前後になります。1日100人という訳ではないでしょうが、知られてきているという実感があり、非常にうれしいです。この快進撃の原因としては、知名度の向上があります。例えば、今までは相互リンクはProjectEからお願いしていたものがほとんどでした。しかし、このページを見た人からメールが来て、そこからコミュニケーションが始まり、相互リンクになるというような、非常にうれしい状態になってきています。やはり、ホームページの役割として「コミュニケーション」は最重要です。これからも、コミュニケーションを大切にして、human
to humanのProjectEにしていきますのでよろしくお願いします。
ちなみに、ProjectE〜日本の教育を改革する〜が単独で4000アクセスを達成したのは2001年6月4日のことです。合計での達成を報告してから1週間後のことです。
5000アクセス達成 ページの先頭へ 上へ |
ProjectE〜日本の教育を改革する〜と教育改革ProjectEのアクセス数の合計が6月3日に5000を超えました。即ち5000人というわけではありませんが、たくさんの人に私達の主張・思想を伝えることができたことは、非常にうれしく思います。おりしもProjectE〜日本の教育を改革する〜更新が始まり、これからは、毎日のように新しい情報をお伝えできるという事で、更に、多くの人をひきつけることができるかと思います。しかし、慢心は禁物です。まだ、風は微風なのです。謙虚な気持ちで人々に共感を生むコンテンツの拡充にさらにつとめていこうと思いますので、よろしくお願いします。