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プレート内地震


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地震は、プレートとプレートとの間だけではなく、プレート内でも発生します。身近なところでは、1995年の兵庫県南部地震(阪神・淡路大震災)(M7.2)もプレート内で発生した地震です。

大陸プレートの内部で発生する地震は、活断層によって引き起こされます。活断層とは、ここ200万年以内に地震を起こしたことのある断層のことで、プレートが互いに力を及ぼしあって生じるひずみのエネルギーで活動しています。

活断層の両側の岩盤は、年数mm以下の非常にゆっくりとした速さでずれているので、両側の岩盤は長い年月を経てくっついてしまいます。しかし、くっついて活断層のある場所の動きは止まっても、周り一帯の岩盤は動き続けているので、活断層の付近の岩盤にはひずみがたまります。そして、それが限界に達すると、両側の岩盤は急激にずれ、地震を起こします。

地震を起こした後、活断層は再び静まりかえり、次の地震のためのエネルギー(ひずみ)を蓄え始め、数百年後以降に再び地震を起こします。

プレート内で起こる地震
図:プレート内地震はこのような感じで起こります

地震災害のメカニズム

地震波

プレート間地震

海洋プレートで起こる地震


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