・列車火災の時はトンネル上部、ホームの下、レール間にスプリンクラーがあり毎分7tの水が放出されます。



















・万一の火災の場合には消化隊が地上からケーブルカーで降りてきます。



現場到着まで9分かかるそうです。





















・ここが緊急時の避難所です。
























・何と1000人も収容出来るそうです。























・海底駅職員の交通手段として、自転車(!)が活躍していました。



























・海底駅内にはトンネルを紹介するコーナーもありました。























・北海道福島町では四季を問わず一定の温度(15℃前後)の吉岡海底駅の排水を利用して、”ひらめ”の養殖をしているそうです。














続いては、作業に使われた道具類の紹介です。  【  次へ  】

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